グッバイ、夜食!
こんにちは!にくちゃんです!
今回は
『夜食をやめる方法』
についてお話します。
あなたが
ダイエットをしていて
ついつい
お菓子を食べたくなったり
夜遅い時間に
お腹が空いて
我慢できず食べてしまったり
あるいは
空腹でなくても
夜遅くに食べてしまったりして
これらの行為を
情けなく感じ、
後悔したことはありませんか?
私も
空腹に耐えられず
夜食に
手を出した経験があります。
しかし
あることを知ると
夜食を
食べなくなることはもちろん
イライラも減り
健康的な生活を
送ることができます!
何も知らないと
我慢の多い
食事制限をし
最終的には
耐えられずに
やけ食いをしてしまうことに…。
さらには
痩せることを諦め、
食生活が悪化する可能性も。。。
そして、
お腹に
いらないお肉がつき
ブクブクと太ってしまいます。
突然ですが、
あなたは
「夜食症候群」
という言葉を耳にしたことありますか?
単なる過食ではなく
摂食障害として、
働き盛りの人や女性に
増えています。
就寝2~3時間前に
夕食をとる生活が習慣化すると
食欲を抑制する
レプチンというホルモンが
うまく機能せず
過食に繋がるリスクがあるのです。
夕食をしっかりと
食べたのに
夜になると食欲が増す
という典型的な症状があります。
寝る前にお菓子を食べたり
夜中に起きて
ラーメンを
食べてしまう食習慣だと
夜食症候群の疑いが…。
夜食症候群が
慢性化すると
糖尿病などの
リスクも高くなります。
いつまでも
健康な体でいたいのならば
夜食をやめたいですよね。
そんなあなたは
日記をつけましょう!
たったそれだけ?
と思ったあなた。
それだけなのです。
大半の人は
一瞬一瞬の感情に気づいていない、
感じないようにしている人が
多いです。
日記をつけることで
感情に気づき、悩みを解消する
効果があります。
私も
日記をつけているときに
自分の感情や
物事に対する考え方
に初めて気づくときがありました。
ダイエットに関する日記を
つける場合も
「痩せたい」
「食欲を抑えたい」
などの悩みや願望を
書き留めることで
それを達成するには
どうするべきか?
自分には何が足りないのか?
というように
自分と向き合う時間が
できるのです。
「文章を書くのが苦手…」
というあなたは
難しく考えずに
箇条書きでも構いません。
わざわざ
夜になってから書く必要も
ありません。
隙間時間や
何かを見て感情が沸いた瞬間で
大丈夫です。
携帯にメモを
とっておくだけでもかまいません。
つまり
夜食を止めるには
1.どんな形でもいいので
日記をつけてください。
2.素直に、あなたが思ったことや
考えたことを書いてください。
3.あなたが今すぐできることを
考えて実践してください。
思うがままに
好きなものを食べ
夜食も食べてしまっているあなた。
スマホでかまわないので
今すぐ
日記をつけてみてください。
今回はここまで。
ありがとうございました!